■中国発・マクドナルドF1チーム
偽ミッキーマウスの国に生活していると、時々面白い物に出会えるから嬉しい。
たまたま歩いていて、見つけたのがこれ。
そう、あの栄光の「マクラーレン・ホンダMP4/7」のプラモデルだ。ドライバーはもちろん黄色と緑のブラジルカラーのヘルメットのアイルトン・セナ。カーナンバーはチャンピオンナンバーの「1」だ。
「そうか、中国でもホンダF1のプラモデル売ってるのか。試しに買ってみようかな…」
なんて、ちょっと感動しつつ眺めていて、ふと気がついた。
「ホンダのエンブレムが間違っている。」
いや、エンブレムだけじゃない。リアウィングの文字が、MaclarenでもなければMarlboroでもなくて、「McDonald」!
なんだ、これは!? と思ってよく見ると、箱の左下には「McDonaod MP4/7」の文字が。
このプラモデル、そもそも「マクラーレン・ホンダMP4/7」ではなくて「マクドナルド MP4/7」だったのだ!(しかもこれじゃ「マクドナルド」って、スポンサー名じゃなくてチーム名じゃん)。
……まあ、いいけどね。ここ中国だし。
それにしても、こうして偽物がでるあたり、マクラーレンは偉大だったということだろうか。
フェラーリはまだまだだな。
(関係ないけど、個人的に思うのは、やっぱりF1は12気筒だということ。12気筒にはロマンがあった。8気筒なんて軟弱なエンジンを積んだマシンは、どんなに強くても「栄光のマシン」という称号は与えられない。8気筒には夢がないじゃないか! 重かろうがかさばろうが、それをパワーで跳ね返す12気筒こそF1に相応しい。ああ、もう一度聞きたいぞ「栄光のホンダ音楽(ホンダ・ミュージック)!」)

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