■トリ肉の違いが日本と中国の発展の違い?
中国の大学生にとって、日本の発展は目標であると同時に羨望でもあるみたいで、その大学生の彼は日本と中国の発展の差がどこにあるのか非常に興味を持っている。
で、彼と話していてふと頭に浮かんだのが、トリ肉の違い。
中国でトリ肉の料理を頼むときは、注意をして食べなければならない。もしもうかつに噛もうものなら、ガリッとした感触が歯を襲う。うっかりすると歯が欠けるだろう。というのも、中国のトリ肉の料理は骨がついたままなのだ。それだけじゃない。骨のかけらまで混じっている。これには参る。小さな、町の餐店ならまだしも、小ぎれいで今風のチェーン店でさえそうなのだ。その点、日本は違う。もしもレストランや中華料理店でトリ肉の料理を頼んで、噛んだ瞬間にガジッといったら、これは即刻クレームの対象だ。
中国人に言わせると、
「トリ肉に骨があるのは当たり前じゃないか」ということだろう。けど、日本人に言わせると
「骨(かけらも含めて)があったら危ないじゃないか」ということになる。
“当たり前”とか“仕方ない”で済ませてしまう中国人の考え方と、“当たり前”や“仕方ない”を許さず“もっと良く”を追求する日本人の考え方の違い。この違いは、トリ肉の扱い方にも現れていると思う。
こういう、些細だけど大きな文化の差というのは、中国に住んでいると結構感じる。というか、文化の差というのはこういう些細なところに現れるのかもしれない。小さな事をおろそかにする者は、大きな事にもおろそかとも言うけど、もしかしたらこのトリ肉の違いにも、日中の差が現れているのかもしれないとも思う。
そういえば、最近の日本には骨なし魚まで売られていたっけ?

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ちなみに……。
6日目。今朝もエイリアンの姿は見えなかった。
もしかしたら、本当に毒エサの効果が現れているのかもしれない。
もっとも、単にここ数日気温が低くて
動きが鈍くなっているだけかもしれないけど…。
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